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2002/5/26
（日） 日光湯川 夕方からの雨の釣り
今日はカミさんをかねてからFlyで連れていく約束になっていた日光湯川に行ってきました。
出発が13:30着いたのが15:00で現地は雨と雷（泣）。暗くなるまで後3～4時間のみ．．． 雷では。
他のFlyマンの方々が引き上げてくるので話しを聞きますと雨が降ってきたのでライズが止まったとのこと（アララ．．）
それでも雷が遠くなったのでせっかく来たので入ってみました。
雨は小降りで降り続いています。
ポイントではやはり５cm～１０㎝ほど増水しています。が、散発でライズをしている。
カミさんに良く見える#20アントパラシュートでやってもらうと何投目かで反応した。
それでオドリバエを流すとしっかりスレていてUターンしている。
ライズも散発なのでちょっと下流からルースニングで流してみると当たる。３つほど当たって合わせましたが中で反転しただけで乗らず。
カミさんがライズしてるよ～とのことで場所を戻ってみると雨が小降りになって段々安定してきました。
カミさんもオドリバエ（Flyが見えないため断念）からアントで一つ掛けました。バレましたが。
カミさんはどうも目でDryへ反応するのが見えるため早合わせになってスッポヌケをしている様子。
帰り間近になってやっと雨があがり戦場ヶ原は綺麗な風景になっていました。
水温が下がったせいかイブニングはどこもライズはなく帰宅となりました。
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2002/5/25
（土） 日光湯川 突風でペケ～尾瀬F.Lで遊んだ日
今日は早朝から日光湯川に行ってきました。
ところが中禅寺湖に着くと強風のため波だっています。どうやら強風の様相。
湯川に入っても風が凄い。いつもの場所でライズを待ちますが時たま突風も吹くためライズがまるで無い。
途中、Ａｋｉｙａｍａさんとｉ＠ｇさんにお会いしました。
 
こう見ますと絶好の釣り日和（ピーカンですが）、とにかく強風でライズが見られない午前中でした。
自宅に連絡して天気予報で風の状態を調べてもらうと日光は終日５ｍの風速とのこと。
早めに切り上げることにして青木橋下でとりあえずルースニングでブルックの1匹だけでもと、移動。
ライズは1回だけ見られました。
ルースニングでは４つフッキングしましたがバーブレスのためかバレ連発。
それでもやっと一つだけGet。
ライズも期待できないので午後から先週大物で楽しめた尾瀬Ｆ．Ｌさんへ遊びに行くことに変更しました。
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2002/5/19
（日） 渡良瀬増水でペケ～尾瀬F.Lで家族サービス
今日は早朝から渡良水瀬・桐生地区に行ってきました。
ところがどこもダム放の影響と見られ増水しています。
相川橋から団地裏まで見て仕方なく市民広場に入りましたが奥のプールも堰堤上も増水のため釣りになりません。
Wetを流し込んでも当たりも無いので早々に引き上げて家族サービスに当てることにしました。
帰宅すると団地仲間のYさん宅の娘さんと、うちの娘が遊んでいるのでYさん宅をお誘いして片品村にある尾瀬フィッシングライブに2家族で遊びに行くことにしました。
尾瀬フィッシングライブのオーナーさんとは先日（昨年）いろいろとお世話になり私のサイトでリンクを貼らせて頂いております。
わたしのうちはオフになりますと家族でここで釣りを楽しませてもらっています。
ひげのオーナーさんも覚えてくれていまして今日は夕立の予報のため早速釣りを始めました。
やはりこの時期はそこそこ空いています。活性も高い。ライズは少し見られます。
用意したタックルは＃４のフローテイングと＃７のシンキングシステム。
前日はヒゲナガのフラッタリングで爆釣だったとのことです。
今日の開始はピーカンの状態。ルースニングですぐに当たりが出ます。
 
これはリールでやりとりしてして何度もラインを引き出されている状態です。
#4のため左手でロッドを煽らないと上がりません（＾＾）。サイズは40cmオーバーをすぐに2匹Get。
オーナーさんの話ではここのはレインボーでなくスチールヘッドの卵から返したものとのこと。
そのため、いつもそうですがパワーが物凄い。咥えた瞬間に走りだします。
リールは必ず逆回転。リールファイルとが当たりまえ。スチールヘッドのアベレージは４０㎝～です。
マーカーを食べる？のでＤｒｙに変更。Ｄｒｙでもガンガン出ます。
カミさんもＦｒｅｅStone#4が完全にのされているので（折らないでくれ～。ひん曲がってるし（＾＾：）
とにかく魚を走らせてリールファイルさせるようにします。（しないと即切られます）
Ｆ１やスチールヘッドを２～3時間で10本近くかけましたが、ここの魚のＤｒｙへの出方は菅沼の釣りを思い出させてくれます。
下からでてきて”パク”です。その途端に一気にラインが１０ｍほど出されます。
うまくラインを出して走らせないとヤケドをする恐れがあるのでＹさん、カミさんに気をつけてもらいました。
（それほど一気に走りだします）
ちょうど夕立になったこと、子供達が魚を食べたがっていたのでオーナーさんに焼いていただき、久々に話もできました。
（子供は大喜びで大型3匹をパクパク）
夕立の影響で3時間ほどしかできませんでしたが、とにかくパワーのある魚とのファイトは管理釣場とはいえ、久々に燃えました。
他ではこれほどのパワーのある魚はまず居ませんし（とにかく大型が物凄い量入ってます）、またキャパの広さ、子供も遊べるテラス、
綺麗なレストハウスと川で釣りにならない時には、家族サービスに皆さんも如何ですか？
結構、クセになること請負です。 大尻沼も良いですがこちらの魚の方がパワーがあってこちらで充分と感じました。
今日は川で釣りになりませんでしたが、思い切りストレス解消ができました。
ちなみに夫婦２人の午後ペア件が4000円ととてもお得です。
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2002/5/17
（金） 日光湯川 雨の中でのライズ取り
今日は久しぶりに公休をとって、なかのやさんと2人で日光湯川へ行きました。
今日は前日からの低気圧で一日雨とのことで、天気予報とニラメッコしていましたが降水量予報が低かったことから
決行することになり現地に7時に到着となりました。
ひさしぶりの湯滝。何度見ても圧巻です。
朝一は小雨がぱらつく程度。赤沼駐車場には車も無い。
最初のポイントでライズを２つ見つけたが天気が悪いのでルースニング。
釣れたのは24センチほどのブルック。雨のため手がかじかんでとても寒い。ネオプレーンでも寒い。ブルックの活性もかなり低い。
後が続かないので上流に移動。小雨が降ったり止んだりといつ本降りになるかわからない。
いつものポイントは先行者がいましたが空いているポイントに入って小雨の中、よく見るとライズが始まりだしました。10時ころから。
 
朝からのハッチは#24くらいのクリームのコカゲロウが多量に。
これは食べてない。かすかにオドリバエらしきのが見える。
定番の#20オドリバエで一発。ドラグさえ掛からなければ本当にここのブルックは素直。
ただしストマックは#22サイズのカデイスピューパ（イエローBodyです。何故かこのパターンは出ない）
午後2から青木橋の下に移動すると雨が本降りに。ところが土砂降りの中でもライズしている。流下など確認しようもない。
反応したのは#22ブラックミッジ。フライはほとんど見えない。
なんとか２つ取るがあまりにもシブイので、時間を掛けるのを止めて先ほどのポイントへ。
 
天気が午後から本降りになって水かさがかなり増えました。
その本降りの雨の中ではCDCパターンが使いづらい（直ぐに沈む）ことがよく分かりました。対策要。
それでもドラグ、トレースルート、が合えばしっかり反応してくれる湯川で久々にDryで楽しめました。
なかのやさんも数匹Dryで取れたようで満足して18時、暗くなる前に上がりました。イブニングライズは無かったです。
なかのやさん、朝早くからご苦労さまでした。次回もよろしくです！
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2002/5/11
（土） 渡良瀬 団地 午後～イブニング
2002/5/12 (日） 渡良瀬 団地 リベンジでビショビショ
(2002/5/11）
今日は午前が雨予報だったため午後２から団地裏へ。ヤゴさんがやっていました。
ライズは既に終わってしまったとのこと。
しばらくたちこんでライズを待つがハヤのみ。ヤゴさんは朝からかなり釣ったそうです。
（天気のせいか人気の無い団地裏）
ライズも無いので夕方のイブニングに備えますが散発のため、Wetシステムにして準備。
ヤゴさんが帰る18時前に流し込むとヤマメの”ガツーン”という当たりあり。でも乗らない。
暗くなってから相川橋上流に移動して護岸から狙うが当たりがない。
ヒゲナガのハッチは散発。しかしヒゲナガに対するライズをしている。
アダルトパターンにして耳でライズを取っていくと出る。が、かろうじて乗らない状態。
何度か乗りかけて乗らずでした。
あれだけ当たって惜しくもオデコ。Wetのフッキングは本当に難しい。
他にオオマダラがイブニングに多数ハッチしていました。
捕食するのはセキレイとスズメ。目の前でパクリ、パクリと食べられていました。ダンの流下は見られず。
(2002/5/12）=>翌日はリベンジ。
朝一から入りました。しばらくして石に滑って水の中に水没。座ってしまいパンツまでビショビショ。
これでやる気も失せてしまったが今日は気温が上がるから乾くだろうとビショビショのままやり続けました。
ところが風が吹くので寒い。
ライズは段々と始まりミッジから試していきますが出ない。
流芯の深いところでやってる大きなライズを狙いにいくと緑色のスペントスピナーが吸い込まれるように消えたので
合わせると良型がヒット。
中に潜っていく大きさを見ると27ｃｍ以上。
流れに入られて耐えたのですがランデイング直前でハリが外れてしまい大ショック！
もうやる気もなくなりました。（どちらにしてもリリースですけども．．．）
が、また気分を盛り上げて風が吹いてきてライズが止まったのでルースニングを試すことに。
すると石の脇でヒット。24センチのヤマメ。
24センチくらですとヒレピンでしたが簡単に寄ってきました。 先ほどのバラシがやっぱり悔やまれます。
渡良瀬友達の木村くんが遊びに来てちょっと話をしてお昼前に寒いので上がり、帰ってすぐにシャワー浴びとなりました。
帰る前に対岸で餌師の方が舟カンからヤマメを出して型を選んでリリースしていました。その数10本以上．．．
やっぱりエサは強い。ルースニングでも反応が良かったし。
でも、私は汚い川で泳いだだけですが、彼等はあのヤマメを食べるんですよね．．．
おいしいのかな？
今日もオオマダラがハッチ（少し）して鳥に捕食されていました。またヒゲナガが岸に向かって泳ぐのを1年振りに見ました。
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2002/5/6
（月） 渡良瀬 団地裏 ちょっとだけよ！
今日は家族サービスの途中で渡良瀬の団地ポイントにちょっとだけ立ち寄ってみました。
ライズは安定しています。お昼前に一時間だけの約束でライズを狙ってみました。
3投目ほどで26cmほどのヤマメが石の肩でしぶきをあげてHit。
良くみると型は良いのですがU村で見たようなヤマメちゃん。先日取ったヤマメとは違う。
放流されたばかりなのでしょう。スレが無ければ渡良瀬も簡単に出るのですね。
ライズはそこかしこでやってましたが他スッポ抜けして1時間たったので上がりました。
あのくらいライズがあると渡良瀬は家から近いしライズゲームが楽しめます。
まだまだこれからです！
デジカメ持っていけば良かった．．．
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2002/5/5
（日） 日光湯川 大谷川でのイブニング
今日は今年はじめての日光湯川。
約8ヶ月振り。噂ではニンフが良いとのことなので朝一からルースニングで始めました。
始めて数投で当たりが取れ（タナ取り）が、乗らない。
うん？根掛かりと思ったら良型が掛かってました。底ベタなのでなかなか上がらない。
２６～２７㎝の今年初めてブルック。顔が怖い。
その後も当たりが出るが出てくるのは20センチサイズのブルックのみ。
後ろからオジサマたちが入ってきたのでnaturalさんが待っている上流へ移動。
Akiyamさんも一緒にいました。久しぶりのご対面。その後morioさんグループが到着。
秋田からいらしたGotoさんご一家、MASAロッドビルダーさん、荻さん、Sugiさん、TAKUさんが合流。
ロッドの試し振りをしているときに対岸で微妙なライズを発見。morioさんが気づいて数投で際からキャッチ。見事でした。
朝はまだ肌寒かったのですが日中は真夏日？
上下に分かれて青木橋下のポイントでルースニングを使うと当たるが乗りません。
合わせが遅れるため水中でブルックがハズれている。
どうも藻と水中の木の根掛かりが怖くて底を取れない。
 
Sugiさんが撮影してくれました（感謝です） 青木橋したの筋で出たブルック。
相変わらず美しい湯川。昨年の台風の名残は一見見えない。
その後Youjiさんが合流。また東京からmorioさんお知り合いのお姉さま方お二人合流してしばしのんびり。
イブニングで大谷川に行くことを話してみたら前日の午後はいろは坂の下りが大渋滞だったとのこと。
仕方なく既に12時を回っていたのでmittanさんに連絡を入れて湯川を後にしました。
大谷川というとpara hatさん。連絡入れてみようかなあ～と思っていたらparaさんから携帯が（＾＾）
mittanさんに連絡を入れて向かっているとのこと。二人で待ち合わせ場所を決めて合流しました。
しばらくするとお仕事を終えたmittanさん、合流。
ポイントを移動して私とparaさんは下流のポイントでライズ待ち。ハッチがだんだんと増えてくる。
目立ったのはモンカゲのスピナーフォール。
久々に見るモンカゲにparaさんと見とれていました。
またカワゲラやオオマダラらしき大型のスピナーが空高く飛んでいきます。
ハッチは多いいがライズがなかなか起きない。イブニングでも散発で終わってしまいました。
mittanさんのポイントには福島釣行帰りのiwameさんも合流していました。そちらも不発だったとのこと
 
大谷川らしい渓相。結構好きです。 奥に男体山が見えます。そちらは湯川ですね。
今日は実際ロッドを振ったのは３～４時間ほど。
初日の湯川にしてはマイブームのルースニングが数え切れないほど当たりを出せたこと。
（数がもうちょっと出さなければ．．．）。
morioさんと川で初めてお会いできたこと。また他の方にも久しぶりに会えて青木橋のイスでのんびり歓談できたこと。
イブニングでparaさんとライズ待ちしながら沢山のハッチを見ながらのんびり話しができたこと。
G.Wの疲れきった締めくくりとしては十分に楽しめた一日でした。
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2002/5/4
（土） 渡良瀬 団地裏 G.Wはどこも一杯！
G.Wの家族サービスのため今日はお昼までということで体調もいまいちだったことから午前中だけ渡良瀬に行きました。
団地裏は人が一杯。
すると渓渡さんと駆け寄ってきました。各所とも一杯とのこと。
すると渡良瀬仲間の木村くんと、日の出仲間の高橋さんが来ました。
皆でここしか無いということで入りました。
話をしていると携帯が。対岸にヤゴさんが居て手を振っています。
あっという間に5人の知り合いでの釣りとなりました。
 
対岸に渡ってライズを狙う高橋さん そして渡良瀬でよく会う木村くん
 
おなじみのヤゴさん 渓渡さんは早速良型をGetしてます。
ヤマメとハヤのライズが入り混じっていて良い感じです。
ハッチはあまり見られなく、流下は昨晩ハッチしたと思われるヒゲナガのシャックが目立ちます。
とりあえずアカマダラのイマージャーで反応を見ると出たのは”う～たん”。
ヤマメのライズに狙いを合わせてハッチはしていないもののガガンボアダルトをキャスト
するとヤマメが飛び出しました。ストマックはユスリカのシャックとミッジ各種のみ。
その後もライズは続いていましたが時間になりタイムオーバーとなりました。
今日はG.Wとあってどこもかしこも一杯の釣り人の渡良瀬でした。
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2002/5/3
（金） 神流川 上野村 鯉のぼりが泳いでいた日
今日はビューネさんと上野村で朝一から待ち合わせました。
朝一に役場前で待ち合わせをして久しぶりに神流川のヤマメに対面です。
まずはDryでGet。ストマックはユスリカピューパとかなり小さいコカゲのニンフのみ。
ハッチは8時ころからかなり凄い。大型のカゲロウとガガンボがスーパーハッチ。ダンも捕食している。
でも上野村に行くと私はルースニングの練習としています。
ルースニングはこれはこれで結構楽しいものです。
ビューネさんが合流して一緒にやりましたがビューネさんはＤｒｙで掛けています。
 
ビューネさんは丁寧にヤマメを扱っているのが印象的でした。
私はルースニングで幾つか釣っていると見慣れた人がやってきました。
住人さんです。お仲間さんとお二人で下流でやってきたとのことです。
なんでもマス釣り大会残りの40㎝近いのと遊んできたとのこと。
私たちはこれからそこへ移動しようと思っていたのですが既に人が多いいので上流に来たとのことでした。
住人さんはいつものポイントでライズをどんどん拾っていきます。さすがです。
（ヤマメをいじめている画像ではありません（笑））
しばらくして同じポイントも飽きてきたので下流にビューネさんと移動してみました。
ここも魚影が濃くルースニングで狙っていってポンポン出ました。
ただスレが早くパターンを変えると反応してくれます。
今日は午後から”おじゃ魔女ドレミのキャラクターショー”に娘を連れて行く約束でしたのでお昼に上がりました。
ビューネさんも上がりましたがＤｒｙでかなり上げていました。やっぱりよく釣る方です。
ビューネさんとは暫くまたお会いできなくなりますが次回は冬のカンツリでの再会を約束してお別れとなりました。
先日の川上同行といいありがとうございました。
今日は万場村の鯉のぼりがたくさん泳いでいてとても気持ちの良い天気の日でした。
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2002/5/1
（水） 渡良瀬 イブニングVol 5
先日に引き続きにイブニングに渡良瀬に行ってみました。
今日はＤポイントに入るとヒゲナガがハッチをはじめライズが起きています。
急いで仕度を済ませて入るとハッチは安定。
ようやくヒゲナガに対する捕食が始まったようです。
まだ日が完全に落ちていないのでヒゲナガアダルトを使ってライズを狙っていくと何度かでますが乗りません。
フラッタリングさせるとヤマメがＨｉｔしました。
サイズは昨日と同じ２４センチほど。 その後ライズも終了。
上流に移動して#10に落としたシルバーセッジをＢｙｌｏｎ#7につけて探りますがあたりが少ない。
何度か乗ったと思ったのですがフッキングまでにはいたりませんでした。
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