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2001/2/23(金) 千曲川  
2001/2/17 (土) 長野湯川 ”2001年初釣行”
 
 

2001/2/23(金) 千曲川  

朝6:00に出発。高速を使わずに碓井バイパスより長野入り。
前日より高気圧が入り4月並の暖かさとなった。9:00に八千穂に到着。
そのまま杣添川に行くが農道は雪があり道も閉ざされていてUターン。

そのまま川上村へ。
道路は雪がなく問題なし。男橋に到着すると先着さんが既に3人ほどライズ待ち。
橋の下流からドライ、ニンフで探るが反応なし。
先着さんが諦めて帰ったので橋上のプールをやるがライズも無し。

そのあと体育館裏に移動。

底で数匹が捕食行動を取っている。
ドライを流すが反応なし。ヘアーズイヤー、ミッジラーバいろいろ試すが反応無し。
仕方が無いのでビーズヘッドニンフを投入すると一発で喰ってきた。稚ウグイ。
その後も当たるが乗らず。上流の工事の濁りが入ったので移動することにする。

15:00に海ノ口に戻る。
古屋敷橋下は良いポイントとなっていたが、先着さんが2名ほど待っていたので南牧村役場裏の堰堤上に移動。
ビーズを流すが反応無し。
ハッチはユスリカブラックの#22〜#24サイズ。

仕方なく八千穂の大石川合流点に移動してイブニングに。
先着2名あり。水は夏時期の半分ほど。
上流から来た人が今日は上のプールからズーっと上の堰堤まで釣りあがり6匹釣ったとのこと。
また、21日(水)は17:00から凄いライズがあったという。他にも2名上流でやっているがAM中は釣れたとのこと。

天気がよく雪代が入ってきて水温の低下で反応が鈍ったらしい。
17:00の放送が流れたころ合流点上の流れ込みでライズが始まる。ハッチはユスリカ#22〜#24サイズ。
ライズは次第に定期的に始まる。これらは結局乗らなかった。

18:00真っ暗になるまでやって帰りは高速に乗って20:30に帰宅した。


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2001/2/17 (土) 長野湯川 ”2001年初釣行”

6:30に仲間3人と群馬を出発。
今年初めての釣行は千曲水系湯川。

9:00に湯川橋近くの家で釣り券購入。
2/14に全域放流したとのこと。
バイパス沿いの湯川橋で今年の初釣行開始。私は橋下の流れ込みに行くが反応なし。広戸に移動することに。

広戸はやはり釣り人が多く特にエサ師が多かったが駐車場が空いていたので堰堤下、上のプールに入る。
堰堤下の流れの緩いところに小型がたくさん固まっている。

ニンフを流しても反応無し。逆に逃げてしまう。
上のプールでライズを探すがライズ無し。
(後のRastyさんの情報では夕方ライズが散発であったとのこと)石にはヒゲナガラーバが一杯いた。
エサ師のおじさんが皆、声をそろえて全然釣れないと高らかに笑ってしまっていた。

確かに誰も釣れてる気配なし。(後の情報で雪のため3/2に放流がズレこんだらしい)

そのあと松ノ木橋に移動。
ユスリカが多数ハッチするがプールでもライズなし。
関越橋下に移動。プールや流れ込みがあるが全くライズなし。

この日は帰りに友人の家で深夜2:00まで飲んで帰宅。

しかし娘が具合が悪くなって吐きまくっていたらしく後で嫁さんにしこたま怒られた。

 

 
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